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バリ島のタクシー

ケチャックダンス
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バリのタクシーでは、もう日本人なら周知だろうが、日本名青い鳥がいいといわれる。 バリで4.5回タクシーに乗ったが全部青い鳥タクシーにした。 ドライバーはもちろん個人差があるが、割りと明るく、ほぼ英語でコミュニケーションをとれる。肝心な料金はメーター通り、日本と同じで表示の金額だけ。まだ、嫌な思いは、していない。 街には紺色、金色、など普通のtaxiではなくtaksiのようなものもある。歩いていると後ろから、クラクションをならして、アピールしてくる。そのほとんどが、求めている青い鳥ではなく謎の白タクのようなものばかりだ。 あるタクシーは、メーターをたおさず交渉で、高額な料金を請求してきたりとトラブルに遭う確率は以外に高い。 街で「タクシー?」と声をかけてくる人、見た目はドライバーではない感じ、白タクだ。値段は完全な交渉制、法外な値段をふっかけてきたり、全然違うところに連れて行き、物を買わされるというのもある。もちろんこのドライバーと店は繋がっている。 他にも安易に考えたり、簡単に信用したりしていると、すぐに付け込まれてしまう。

グラライ国際空港の税関を抜けると、胸にPOTAと記されたTシャツを着た人たちが大勢寄ってくる。彼らは空港で働くポーターで、荷物を運んでもらう場合は当然お金が必要になる。ところが、何も知らずに空港に着いたお客から、旅行会社の人間のようなふりをして、勝手に荷物を持っていってしまうから始末に負えない)。旅行会社の出迎えの所までわずか数十メートル。ポーターを使うには及ばないはずなので、荷物を持って行かれそうになったら、きっぱり「No!」と言おう。入国でこの被害にあったら、バリの第一印象は最悪からのスタートになってしまう。道端ではなくその国の玄関、空港でのことだ。空港関係者にも改善する義務と責任がある。 銀行で大金を両替した後などに、後をつけられて強盗にあった例がある。 大金を持ち歩かない、現金のありかを人に見せない、といった工夫が必要。いかにもブランド品を身にまとっていますという格好はまさにカモと言わざるを得ない。

最近は、夜のクタ・ビーチに強盗がよく出没するようになった。夜のクタ・ビーチは行かないほうが安全。 また、バイクひったくりにも注意が必要。町を歩くとき、バツクは路肩側に。パスポート、トラベラーズ・チェックなどの貴重品はひったくられやすいところに持たないように。 ビーチやプールなどで、荷物を置いたまま泳ぎに出たりして物がなくなるケースが多い。自分の目の届かないところに荷物を置いておけばなくなるのは当たり前。ここは日本ではない。ビーチやプールサイドに貴重品を持っていかない、必ず何人かで出かけ、ひとりはほかの人が泳いでいても荷物を見ているなど普通の注意をしていれば防げる。 ひったくりもいる。観光だがあまり開放感を持ちすぎないことが重要だ。
また、ごくまれだが、ホテルの部屋の中に貴重品を置いていて盗まれたという話も聞く。一般にホテルでは、客室での盗難には責任をもたないという場合が多い。貴重品はセーフティボックスに預けるか、セーフティボックスのないホテルでは、常に自分で管理するなど工夫が必要だ。

クタ&レギャンの町なかの両替所では、慣れない旅行者と見られると正常な両替が難しく、少なく渡されることが多くなった。あることを守れば案外トラブルは避けられる。 まず「ノーコミッション」と書いているところ。コミッションとは手数料。レートにコミッションを上乗せしてくる85なんて書いてても70で渡されても手数料だと言われれば文句は言えない。そして安易だが綺麗で閉塞感がないところ。四方八方ガラス張りのところもある。衆人の目に触れてれば安全度は高まる。 そしてその場で渡されたお金と自分の計算と付き合わせると、騙されにくくなる。お店の計算機も細工されていることがあるので、あまり信用できない。慣れないうちは銀行やホテルでの両替がベター。 日本で車を運転しているものから見ると、バリの車の運転は一言で言うと無茶だ。まず車線など意味がない。 2車線が1車線にもなり、時には3車線になってたりする。急ブレーキに完全に対処できない車間距離。ギリギリの車幅に突っ込む。無茶なタイミングでの合流。煽るもの、暴走バイクetc..。まず日本の感覚なら怖くて運転しようとは思わない。レンタカー、レンタバイクはなるべくなら、利用しないのが賢明だろう。 また手間とお金で救急車はあまり呼ばないらしい。

クタ・ビーチの「ミチュアミ」や「マニキュア」をする人の中には、強引に日本人の腕を離さずにミチュアミをしておいて3万円を請求してきたり、ミチュアミ終了後に事前に交渉して合意していた料金をはるかに上回る額を要求してくることもある。毅然とした態度が必要。時計やサングラスなどでも声をかけてくる。皆カタコトでも日本語で気さくに話してくる。喋るのはいいが、調子よくついていかない方がいい。その人はものを、結局買わせたいだけ。自分で探すことをきっぱり伝える。日本人の曖昧さの印象を自分が変えるぐらいハッキリ言おう。 バリというとマジックマッシュルームを頭に思い浮かべる、ジャンキーもいるだろう。 しかし、バリではマジックマッシュルームを食べることは違法行為だ。 また、路上でマリファナなどを売りつけようとする人もいるが、こちらももちろん違法行為だ。興味本位でこういった麻薬類には絶対手を出してはいけない。実際、旅行者でも逮捕され刑務所にいれられている人が何人もいる。


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